初回相談無料 受付 9:00~17:30(土日祝休業)

助成金の申請代行を依頼するには|社労士だけができる理由と報酬の考え方

雇用関係の助成金は、要件を満たせば返済不要で受給できる制度です。ただし申請には就業規則の整備や労働関係書類の準備が必要で、実務の負担は小さくありません。この記事では、申請代行を依頼する際に知っておきたいことを整理します。

押さえておきたい前提

  • 申請代行は社労士の独占業務:報酬を得て代行できるのは社会保険労務士のみ
  • 返済不要:融資と違い返済の必要がない(ただし要件は厳格)
  • 事前準備が要件になることが多い:計画届の提出や就業規則の整備が先に必要
  • 報酬は着手金+成功報酬が一般的:受給額に応じた設定が多い

助成金の申請代行ができるのは社労士だけ

社会保険労務士法により、報酬を得て労働社会保険諸法令に基づく申請書等の作成・提出代行を業として行えるのは、社会保険労務士に限られます。雇用関係助成金の申請代行はこれに該当します。

「助成金コンサルタント」を名乗る業者の中には、社労士資格を持たずに手続きを代行しようとするケースがあります。これは社労士法違反にあたるおそれがあり、依頼した会社側もトラブルに巻き込まれる可能性があります。依頼先が社会保険労務士であるかを必ず確認してください。

依頼するメリット

報酬の考え方

助成金の申請代行では、着手金と成功報酬を組み合わせる体系が一般的です。

区分内容
着手金診断・要件確認・書類準備に着手する段階で発生します
成功報酬受給が決定した場合に、受給額に応じて発生します

受給できなければ成功報酬は発生しないため、会社側のリスクは限定的です。ただし、着手金の有無や返金条件は事務所によって異なるため、契約前に確認してください。

注意すべき業者の見分け方

助成金をめぐっては、残念ながら不適切な勧誘も存在します。次のような場合は慎重に判断してください。

不正受給と判断された場合、受給額の返還だけでなく、延滞金や違約金が科されることもあります。目先の受給額よりも、適正な手続きを重視してください。

主な雇用関係助成金

代表的なものとして、次のような助成金があります(内容は年度ごとに変わります)。

いずれも申請期限や事前手続きが定められています。「使えるかどうか」の判断は早い段階で行うことが重要です。

よくある質問(FAQ)

助成金は必ず受給できますか?

いいえ。助成金には支給要件があり、審査を経て決定されます。また予算の状況により受付が終了する場合もあります。当法人では、まず受給の可能性があるかを無料で診断しています。

顧問契約をしていなくても申請代行を頼めますか?

はい。スポットでのご依頼を承っています。申請にあたって就業規則の整備が必要な場合は、あわせてご相談ください。

すでに実施してしまった取り組みでも申請できますか?

多くの助成金は事前の計画届提出が要件のため、実施後では対象外となることがあります。取り組みを検討している段階でご相談いただくのが確実です。

まとめ

助成金は、適切に活用すれば人材への投資を後押ししてくれる制度です。当法人では、御社が活用できる助成金の無料診断から、要件を満たすための就業規則の整備、申請書類の作成・提出まで一貫して対応しています。「使える助成金があるか知りたい」という段階でも構いませんので、お気軽にご相談ください。

CONSULTATION

この記事の内容で、お困りではありませんか?

就業規則の作成・見直し、給与計算、助成金の申請、労務トラブルへの対応まで、西東京市ひばりが丘の社会保険労務士法人みらいがワンストップでサポートします。初回のご相談は無料です。

お電話でのご相談

042-422-7440

受付 9:00〜17:30(土日祝休業)

無料で相談する → 料金を見る サービス一覧

AUTHOR / 執筆・監修

社会保険労務士法人みらい

東京都社会保険労務士会 武蔵野支部所属。西東京市ひばりが丘を拠点に、労働・社会保険手続き、就業規則作成、給与計算、助成金申請、労務コンサルティングをワンストップで提供。みらいグループ(税理士法人みらいを中核とする専門家集団)と連携し、中小企業の人事労務をトータルサポートしています。

本記事は2026-08-10時点の法令・通達・施行規則に基づき作成しています。最新情報は厚生労働省、日本年金機構、ハローワーク等の公表資料をご確認ください。

まずはお気軽にご相談ください

初回のご相談は無料です。労務に関するお悩み、何でもお聞かせください。

受付時間 9:00~17:30(土日祝日休業)

無料相談のお申し込み →
📞 お電話でのご相談042-422-7440 ✉️ 初回相談無料無料相談する